RaspberryPi4のファンを温度で回転するようにした

今さらながらですが...

ファンをCPU温度で回転するようにした。
ファンの黒線(-)をGround(6番ピン)、赤線(+)をGIPI14(8番ピン)に接続し、
$ sudo raspi-config
として、4 Performance OptionsからP4 Fanを選択。
Would you like to enable fan temperature control?
と聞かれるので<はい>を選択。
To which GPIO is the fan connected?
では、14(デフォルトのまま)で<了解>
At what temperature in degrees should the fan turn on?
では、80(デフォルト)から60に変更して<了解>
The fan on GPIO 14 is enabled and will turn on at 60 degrees
と表示されるので<了解>
raspi-configを抜けるときにリブートするか?と聞かれるので、はいでリブートする。

Raspberry Pi 4

Raspberry Pi 4 Model Bに8GB版が出たのでKSYでelement14版を5/30に購入。合わせて128GBのマイクロSDカード、マイクロHDMI-HDMIケーブル、電源ケーブル、ケースをAmazonで購入。6/3にすべてそろったので早速セットアップ。
OSはRaspberry Pi OS 64bitをダウンロードして展開後にddコマンドでSDカードに書き込んだ。

SDカードを装着して電源投入するとすんなり起動。起動したら、メニューから設定→Raspberry Piの設定を選んで、インターフェイスタブのSSHを有効に変更、システムタブの自動ログインのチェックを外した。
一旦rootでログインしなおし、ユーザ名とグループ名を変更。

Apple Watchを買いました

先日、Apple Watch Series 4 Nike+を買いました。
44mmのシルバーアルミニウムケースとピュアプラチナム/ブラックNikeスポーツバンドのGPSモデルです。届いたので早速開封。

まずは、外箱。

裏返して開けていきます。開けると中箱が二つあり、上段が本体とケーブル等、下段がバンドの箱になっています。

上段の箱から開けていきます。Apple Watch本体と、充電ケーブル、アダプタ等が収められています。

下段の箱には、二種類の長さのバンドが入っています。

僕は腕が細いので、短いほうのバンドにしました。